ColorSing(カラーシング)の一次審査の合格通知が届いたら、いよいよ二次審査が始まります。しかし、「二次審査に合格する方法は?」「リーグ25ってどうやって到達するの?」「おためし配信っていつ始めればいいの?」と、さまざまな疑問があるのではないでしょうか?
カラーシングの二次審査は、不合格になると9旬(約3ヶ月)は再挑戦できません。2回目以降はさらに待機期間が延びるため、準備不足のまま始めてしまうと大きな時間のロスにつながります。
この記事では、二次審査の合格条件である「リーグ25への到達」に向けて、おためし配信の開始タイミングから旬におけるリーグが下がる仕組みを織り込んだ配信計画まで、具体的な戦略をお伝えしますので、ぜひ参考にしてください。
なお、カラーシングの基本的な審査の仕組みを知りたい方は以下の記事をご覧ください。
ColorSing(カラーシング)の二次審査とは?
カラーシングの二次審査とは、一次審査合格後に行われる配信による実技審査です。
3日間のおためし配信の後、3旬以内(約22〜31日間)にリーグ25以上に到達すれば合格となり、本格的に配信活動ができます。
カラーシングの二次審査の概要について、以下のポイントを確認しましょう。
- 一次審査は歌唱力、二次審査は配信力を確認する審査
- おためし配信期間と本二次審査期間の違い
一次審査は歌唱力、二次審査は配信力を確認する審査
カラーシングでは、配信機能を利用するために一次審査と二次審査の両方を通過する必要があります。
一次審査は、主に歌唱力や歌への熱意を確認するための審査です。一方、二次審査は実際に配信を行いながら、「継続して活動できるか」「リスナーとの接点を作れるか」など、配信者としての適性を確認するための審査となっています。
そのため、歌が上手いだけで合格できるわけではありません。一定期間配信をする必要があり、配信頻度や活動計画も結果に影響します。
一次審査を突破したライバーのみが二次審査へ進めるため、カラーシングでは歌唱力と配信力の両方が求められる仕組みになっています。
おためし配信期間と本二次審査期間の違い
二次審査は、大きく「おためし配信期間」と「本二次審査期間」の2つに分かれています。一次審査合格後、初めて配信した合計3日間が「おためし配信期間」としてカウントされます。
なお、おためし配信の3日間は、連続する必要はありません。実際に配信した日のみがカウントされるため、自分のスケジュールに合わせられます。つまり1日目を10/1にした場合、2日目を10/5に行うことも可能です。配信の時間は30分でも2時間でも特に指定はありません。
ColorSing(カラーシング)の二次審査は厳しいって本当?
カラーシングの二次審査の難易度について、以下3つのポイントを確認しましょう。
- 結論:準備不足だと不合格になる可能性がある
- 合格しやすい人の特徴(安定した配信の継続)
- リーグ25到達は配信時間の確保がポイント
それぞれのポイントについて、詳しく解説していきます。
結論:準備不足だと不合格になる可能性がある
「難関」と言われることも多い二次審査ですが、結論から言えば、正しい対策と準備をすれば通過することが可能です。
二次審査は、「継続して配信できるか」「一定期間リスナーとの接点を作れるか」を確認する側面もある審査です。そのため、歌が上手い人だけが有利というよりも、配信頻度や開始タイミングなどを戦略的に組み立てた人の方が通過しやすい傾向があります。
とにかく意識したいのは、「リーグ25」を目指すことです。歌をうまく歌うことだけでなく、「どのくらいの頻度で続けるか」「旬のリセットをどう乗り越えるか」など、スケジュール管理や、カラーシングのルールの理解も大きく影響します。
合格しやすい人の特徴(安定した配信の継続)
二次審査を突破しやすいライバーに共通する最大の特徴は、「安定して配信できる人」です。
短期間だけ集中して配信するよりも、一定のペースで継続しながらリスナーとの接点を増やしていく方が、経験値を積み上げやすくなります。二次審査は一発勝負ではなく、約1ヶ月かけて進むため、「継続性」が結果につながりやすい仕組みです。
リーグ25到達は配信時間の確保がポイント
明確な公式基準は公開されていませんが、リーグ25への到達が必要な二次審査では配信時間を十分に確保している人の方が有利でしょう。
例えば、2日に1回で2時間程度の配信を継続すると、ライブスコアや経験値を積み上げる機会を増やせます。一方で、配信頻度が少ない場合は、リーグ上昇に必要な経験値が不足しやすくなります。
配信開始直後はモチベーションもあり、活動量を増やしやすい時期でもあるため、最初の1ヶ月は配信時間を優先的に確保することをおすすめします。
ColorSing(カラーシング)の二次審査を突破する4つのポイントと最適なタイミング
カラーシングの二次審査を突破するポイントと最適なタイミングについて、以下4つのポイントを確認してください。
- ①:審査期間を最大化するタイミング(1日や21日)で配信をスタートする
- ②:最低でも2日に1回、1回2時間以上の配信を継続する
- ③:他の配信者の枠を回って交流(枠回り)を活用する
- ④:自分の魅力を引き出すセルフプロデュース(環境・告知・パフォーマンス)を徹底する
ポイント①:審査期間を最大化するタイミング(1日や21日)で配信をスタートする
カラーシングには、1ヶ月を「上旬(1日〜10日)」「中旬(11日〜20日)」「下旬(21日〜月末)」の3つに分ける「旬」という仕組みがあります。旬の切り替わりでは全Lシンガー(カラーシングで活動する配信者)のリーグが一定数下がるため、開始日を戦略的に選ぶことが大切です。
旬におけるリーグの変動ルールは以下のとおりです。
| 項目 | 内容 |
| 上旬・中旬の切り替え | 毎月1日・11日はリーグが5下がる |
| 下旬の切り替え | 毎月21日はリーグが3下がる |
そして、二次審査では「3旬以内」にリーグ25へ到達する必要があります。同じ3旬でも開始日によって審査日数が変わるため、できるだけ長く期間を確保したほうが有利です。
おすすめの開始タイミングは以下のとおりです。
| スタート時期 | 配信期間 | 特徴 | おすすめ度 |
| 上旬DAY1(1日) | 約31日 | 最も長く審査期間を確保できる。リーグを上げる時間が十分ある | ◎ |
| 下旬DAY1(21日) | 約30〜31日 | 下旬→上旬の切り替え時はリーグ減少幅が−3のため、リセットの影響を抑えやすい | ◎ |
| 旬の後半(10日)(20日)(月末付近) | 約22日程度まで短縮する場合あり | 旬の残り日数が少なく、同じ3旬でも実質的な審査期間が大きく減る | △ |
例えば、10月上旬DAY1開始なら31日間ありますが、DAY10開始では22日間しかありません。最大9日差が生まれます。
つまり、10月に配信を始めるなら、最もおすすめなのは「10月1日」です。審査期間として最大の31日を確保できます。次におすすめなのが「10月21日」です。下旬スタートは、旬の切り替え時のリーグ減少幅が−3となるため、上旬・中旬の−5と比べて減少を抑えやすくなります(※1)(※2)。
反対に、10日や20日、月末近くの開始はおすすめできません。同じ3旬以内の審査でも、実際に使える日数が短くなります。迷った場合は、10月1日を最優先に考えるとよいでしょう。
(※1)出典:ColorSing株式会社 [FAQ] 翌旬は開始リーグは5個下から
(※2)出典:ColorSing株式会社 [FAQ] 下旬は開始リーグは3個下から
ポイント②:最低でも2日に1回、1回2時間以上の配信を継続する
前述の通り、「配信をやる気があります!」と言うだけでなく、実際に配信をしなければ、リーグ昇格はしません。
合格の目安としては、「最低でも2日に1回、1回2時間」の配信を継続することが一つの基準です。配信頻度を安定させることでリスナーとの接点も増え、ライブスコアや経験値を着実に積み上げやすくなります。
なお、ライブスコア(※)とは、リスナーの応援活動(ギフト・コメント・視聴・スーパーいいねなど)の総数や人数をもとに算出されるスコアです。リーグ昇格戦の判定基準としても使用されます。
(※)出典:ColorSing株式会社 [FAQ] ライブスコア
ポイント③:他の配信者の枠を回って交流(枠回り)を活用する
自分の配信だけでなく、「枠回り」と呼ばれる交流活動を取り入れるLシンガーもいます。これは他の配信者の配信枠へ訪問し、コメントなどで交流する方法です。
配信を始めたばかりの時期は、自分の配信を見つけてもらうきっかけ自体が少ないため、交流の入り口として活用されることがあります。これによって、配信者同士のつながりができたり、自分の配信へ遊びに来てもらえるケースもあります。
特にColorSingの二次審査は約1ヶ月の短期戦のため、「配信を始めたことを知ってもらう動き」を早めに行うことも一つの考え方です。ただし、枠回りだけに時間を使いすぎると、自分の配信時間が減ってしまう点に注意が必要です。
自分の配信を安定して行ったうえで、空き時間に無理のない範囲で交流を増やしていく形がおすすめです。
ポイント④:自分の魅力を引き出すセルフプロデュース(環境・告知・パフォーマンス)を徹底する
二次審査では配信回数や継続も大切ですが、事前準備をしておくと配信をスムーズに進めやすくなります。特に配信を始めたばかりの時期は、環境や進行を少し整えておくだけでも安心して配信しやすくなります。
例えば、以下のような準備を検討してください。
| 準備項目 | 内容 | 期待できること |
| 配信環境 | スマホの動作、通信環境、マイク音量などを事前に確認する | 配信中のトラブルを減らしやすい |
| 画面の見せ方 | 背景や照明を整える | 画面が見やすくなり、視聴しやすい配信につながる |
| SNS告知 | XやInstagramで配信時間を告知する | 配信前に視聴者へ知らせやすい |
| 配信内容の準備 | 話す内容や歌う曲を軽く決めておく | 配信中の流れがスムーズになりやすい |
できる範囲で準備しておくと安心して配信しやすくなるでしょう。
ColorSing(カラーシング)の二次審査に通らない・落ちた時の対処法
カラーシングの二次審査に落ちてしまった場合の対処法として、以下2つのポイントを確認しましょう。
- 期間を空けて再挑戦する(9旬後・18旬後など)
- カラーシングの実績が豊富な優良ライバー事務所に所属する
期間を空けて再挑戦する(9旬後・18旬後など)
万が一、二次審査に不合格になってしまっても再挑戦が可能です。ただし、挑戦回数によって再挑戦できるまでの期間が異なります。
初めて二次審査に落ちた場合、「9旬後(約3ヶ月後)」、2回落ちた場合、「18旬後(約6ヶ月後)」に再度、受けられます。再挑戦に必要な期間は9旬(約3ヶ月)ずつ伸びていくため、必要な対策を練った上で挑戦するようにしましょう。
| 不合格回数 | 再度審査を受けられるまでの期間 |
| 1回目 | 9旬後(約3ヶ月後) |
| 2回目 | 18旬後(約6ヶ月後) |
| 3回目 | 27旬後(約9ヶ月後) |
ColorSing(カラーシング)の実績が豊富な優良ライバー事務所に所属する
二次審査に通らない、あるいは絶対に合格したいという方は、カラーシングを取り扱う優良ライバー事務所への所属がおすすめです。
優良事務所に所属すれば、二次審査に合格するためのコツやノウハウなども多く貯まっているため、通過しやすくなるでしょう。二次審査に落ちてしまった場合は、一度優良ライバー事務所に連絡してみることをおすすめします。
カラーシングで稼ぐために事務所の所属を検討したい方は、以下の記事を参考にしてください。
ColorSing(カラーシング)の二次審査に関するよくある質問
カラーシングの二次審査に関して、以下のよくある質問を確認しましょう。
- 二次審査の期間はどのくらいですか?
- 合格後にリーグが25未満に下がると配信権限は剥奪されますか?
- 事務所ライバーとフリーライバーで審査の通りやすさは変わりますか?
- 二次審査中は報酬対象になりますか?
- 二次審査が免除されることはありますか?
二次審査の期間はどのくらいですか?
二次審査の期間は、全体で約1ヶ月間です。具体的には、おためし期間終了後の配信から「3旬以内(約1ヶ月以内)」が二次審査期間となります。
合格後にリーグが25未満に下がると配信権限は剥奪されますか?
二次審査では、期間内に一度でもリーグ25へ到達できれば合格となります。合格後は、その後にリーグが25未満へ下がったとしても、配信できなくなるわけではありません。
例えば、二次審査中にリーグ25へ到達して合格したあと、配信をしばらく休んでリーグ20まで下がった場合でも、通常どおり配信を続けられます。
つまり、「合格後もずっとリーグ25を維持し続けなければいけない」という仕組みではありません。ただし、利用規約違反など別の理由によって配信権限が停止されるケースはあります。
事務所ライバーとフリーライバーで審査の通りやすさは変わりますか?
基本的な審査基準は変わりません。ただし、事務所から客観的で適切なアドバイスを受けることによって、審査に通りやすくなることが期待できます。いずれにしてもカラーシングの審査基準をよく理解しておくことが必須になります。
二次審査中は報酬対象になりますか?
はい、おためし配信期間を含む二次審査中も通常どおり報酬対象です(※)。審査期間中から報酬である歌ダイヤなどを獲得できます。
二次審査が免除されることはありますか?
カラーシングでは、まれに二次審査が免除されるケースがあるようです。
例えば、圧倒的な歌唱力が認められる場合や、SNSで多くのフォロワーを抱えるなど、すでに高い実績を持っている場合は、二次審査を受けずに配信機能が付与されることがあると言われています。
ただし、このようなケースは例外的であり、ほとんどの人は一次審査通過後に二次審査を受ける必要があります。
ColorSing(カラーシング)の二次審査のまとめ
カラーシングの二次審査は、歌の上手さだけで決まる審査ではありません。リーグ25到達という明確な目標に向けて、開始タイミングや配信頻度、旬の仕組みを理解しながら進める短期戦です。
特に大切なのは、配信を始める前の準備です。おためし配信の日程を逆算し、本審査を1日や21日など有利なタイミングで開始できるよう調整すると、審査期間を長く確保しやすくなります。また、配信を後半にまとめるのではなく、一定のペースで継続しながらリーグや経験値を積み重ねることも進め方のポイントです。
まずはカレンダーを見ながら、毎月1日・11日・21日の旬の切り替え日を確認し、おためし配信の日程を決めるところから始めてみましょう。開始タイミングを整えるだけでも、二次審査の進めやすさは大きく変わります。
なお、改めてカラーシングの基本的な仕組みを確認したい方は以下の記事をご覧ください。


