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ライバーの収入はいくら?平均月収・還元率・稼げる仕組みを解説

ライバーの収入はいくら?平均月収・還元率・稼げる仕組みを解説

この記事では、初心者からトップライバーまでの収入目安や稼ぐ仕組み、アプリごとの違い、収入を増やす方法などを解説します。自分がどのくらいの収入を目指せそうか、何から始めればよいかを考える参考にしてください。

初心者からトップライバーまでの収入の目安

ライバーの収入は、配信経験や固定ファンの数、配信時間などによって大きく変わります。

3ヶ月未満の初心者ライバーは月収0円〜10万円が目安ですが、トップライバーになると月収100万円以上を目指せます。

まずは、以下の表を見て、配信経験ごとの月収と活動時間の目安を確認してください。

配信者のレベル月収の目安配信時間の目安
3ヶ月未満の初心者ライバー0〜10万円週5時間〜
3ヶ月継続したライバー10万〜30万円週10時間〜
中堅ライバー30万〜50万円週20時間〜
トップライバー100万円以上ほぼ毎日、2~3時間以上の配信

初心者ライバーの収入は10万円程度

初心者ライバーとは、配信経験が3ヶ月未満の方を指します。この時期はまだ固定ファンが少なく、月収は0円~10万円程度が目安です。配信を続けていても、思うようにリスナーが増えず、ほとんど収入が発生しない場合もあります。

また、配信を始めても、収入につながらないことや継続的に配信時間を確保する難しさから、3ヶ月以内に配信をやめてしまう方も少なくありません。

まずは週5時間程度を目安に配信を続け、リスナーとの交流を増やしながら、継続できるペースをつくることが大切です。       

3ヶ月以上継続した中堅ライバーは月10万~50万円

配信を3ヶ月以上継続できるようになると、固定ファンが増え、配信にも少しずつ慣れてきます。

収入には個人差がありますが、月80時間程度の配信時間を確保できるようになると、月収10万~50万円程度になる方もいます。

このころから、会社員として働いて得る収入をライバー収入が上回るケースも出てきます。そのため、このまま副業として続けるのか、専業ライバーとなるのかを考え始める方も増えてきます。

トップライバーは月収100万円以上も目指せる

月収100万円を超えるようになると、トップライバーと呼ばれる層に入ってきます。ここまで来ると収入はほぼ青天井で、人気や配信規模によっては月収100万円を大きく超える方もいます。活動量も多く、ほぼ毎日のように配信している方が中心です。 

月収100万円目指すならしっかりと活動することが大切

一方で、誰でも簡単に到達できる水準ではありません。安定して配信する時間を確保しながら、固定ファンを増やし、イベントにも参加する必要があります。

ライブ配信の収入でよくある「還元率」とは?

ライバーへの還元率とは、視聴者が消費した金額(投げ銭・ギフト)のうち、ライバーの手元に実際に残る報酬の割合を指します。

ライブ配信アプリ側が設定している還元率です。視聴者が購入したギフトなどの「投げ銭」全額がライバーに支払われるわけではなく、アプリのシステム利用料や運営費として手数料が差し引かれます。

  • プラットフォームの還元率:約30%〜70%

たとえば、プラットフォームの還元率が70%に設定されているアプリの場合、10,000円分のギフトが投げられると、プラットフォーム側が3,000円を差し引き、残りの7,000円が報酬原資となります。

ライバー事務所の還元率について

ライバー事務所の還元率は「どの配信アプリ(プラットフォーム)を利用するか」によって大きく変わります。配信アプリごとに「事務所へ支払われる報酬の仕組み」が異なるためです。

主に以下の2つのパターンがあります。

  1. 還元率100%の事務所のパターン
  2. 還元率70〜90%の事務所のパターン

それぞれについて、詳しく解説します。

還元率100%の事務所のパターン

ライバー事務所の中でも還元率100%で、ライバーの報酬から取り分を差し引かずに運営できる最大の理由は、配信プラットフォーム(アプリ運営会社)から直接「代理店報酬(マネジメント報酬)」が支払われるからです。


配信アプリ側は、自社アプリで活躍するライバーをスカウト・育成してくれる優良な事務所(パートナー代理店)に対して、成果に応じたボーナスや管理報酬を直接支払います。

事務所はアプリ側からのマネジメント報酬でビジネスとして成り立っているため、ライバー個人が得た配信報酬から手数料を取る必要がありません。

そのため、ライバーはフリー(個人)で配信するのと変わらない還元率(=100%)で収益を受け取りつつ、事務所のノウハウやサポートを活用できます。

還元率70〜90%の事務所のパターン

2つ目は、ライバー事務所に所属している場合に適用される還元率です。

配信プラットフォームから支払われる報酬原資から、事務所のサポート費用やマネジメント料として一定割合が差し引かれ、最終的なライバーの取り分が決定します。

  • 事務所の還元率の考え方:事務所に入った報酬に対して、何%をライバーにバックするか(一般的には70%〜90%程度など、契約やランクによって変動)

事務所によっては基本還元率に加え、配信時間や獲得ポイントに応じた「ボーナス・成果報酬」を設けているケースもあります。

ライバーの収入源の種類は?

ライバーの主な収入源は、投げ銭(ギフト)、イベント報酬、時給型報酬、企業案件の4つです。配信アプリによって、どの収入源が中心になるかは異なります。

以下、ライバーの主な収入源です。    

  • 投げ銭(ギフト):リスナーから贈られたギフトの一部が報酬になります。収入の中心になりやすく、ファンの熱量に左右されます。
  • イベント報酬:期間内の順位に応じて、賞金や露出枠などを得られます。短期間で収入が増えることがある一方、イベントに参加しない月との差が出やすいです。
  • 時給型報酬:時給型の報酬があるアプリでは、配信時間に応じて報酬が発生します。毎月の収入を下支えしやすい仕組みです。
  • 企業案件:商品やサービスを配信内で紹介して報酬を受け取ります。一定の知名度が求められますが、比較的単価が高い傾向があります。

それぞれを解説していきます。

投げ銭(ギフト)

投げ銭は、リスナーがアプリ内で購入したギフトをライバーに贈る仕組みです。受け取ったギフトの一部がライバーの報酬になります。

たとえば、配信中に「楽しかった」「もっと応援したい」と感じたリスナーがギフトを送ることで収入につながります。

ただし、リスナーが支払った金額がそのまま入るわけではなく、手数料などを差し引いた金額が報酬になります。

イベント報酬

ライブ配信アプリでは、一定期間の獲得ポイントやギフト数などを競うイベントが開催されることがあります。上位に入ると、賞金や特別な報酬などを受けられる仕組みです。

イベント期間中は普段より多くの報酬を獲得できる可能性があるため、収入を大きく伸ばすきっかけになります。一方、イベントの内容によって収入が変わりやすく、毎月安定して得られるとは限りません。

時給型報酬

時給型報酬は、すべてのアプリにあるわけではなく、時給保証があるアプリでのみ受け取れる報酬です。対象のアプリでは、配信した時間に応じて報酬が発生します。 投げ銭とは異なり、一定の条件を満たして配信をすれば報酬を得られます。

そのため、初心者にとっては収入の下支えになります。ただし、対象となる配信時間や報酬額の上限などはアプリによって異なります。

企業案件

企業案件は、企業の商品やサービスを紹介し、報酬を受け取る方法です。

たとえば、コスメや食品、アプリなどを実際に使いながら紹介する案件があり、収入を増やしたいライバーにとって有力な選択肢です。ただし、案件を受けるには一定の知名度やファン数、配信実績を求められるでしょう。

配信アプリ選びの前に知りたい条件

配信アプリを選ぶ時は、「どのくらい報酬になるのか」と「貯まった報酬をどう受け取れるのか」を確認しておきましょう。

ライバーが多く稼ぐには、ギフトを贈ってくれるリスナーがいることが前提です。

利用者が少ないアプリでは、その中でトップライバーになっても収入を大きく伸ばしにくい場合があります。そのため、TikTokライブのように多くのユーザーが利用しているアプリを選ぶことも判断材料のひとつです。 

あわせて、次の換金条件を確認しておくと安心です。

  • 最低換金額:いくら貯まれば換金できるか
  • 振込条件:手数料や振込時期
  • 有効期限:ダイヤやポイントがいつ失効するか
  • 報酬の種類:ギフト以外に時間報酬などがあるか
  • 配信条件:ランク維持などのために継続的な配信が求められるか

アプリによっては、ランクを維持するために一定の配信量が求められるなど、実質的に継続配信が必要となる仕組みがあります。

収入の高さだけを見るのではなく、自分が無理なく続けられる配信頻度かどうかまで確認して選ぶことが大切です。 

おすすめのライブ配信アプリについては、以下の記事をチェックしてください。

https://restart-live.jp/media/live-streaming-apps

ライバーの収入を増やすために押さえたい5つの方法

ライバーを続けていると、「どうすれば収入につながるのか」と迷うこともあるでしょう。

具体的には、以下の5つの方法があります。

  • 配信の曜日と時間を固定する
  • コアファンを育てる
  • 目標の月収から必要なギフトを把握しておく
  • 外部から新規リスナーを呼び込む
  • また来てくれる人を増やす

それぞれのポイントについて、詳しく解説していきます。

収入を増やす方法①配信の曜日と時間を固定する

最初に試したい方法が、配信の曜日と時間の固定です。同じ時間でリスナーの生活に組み込んでもらうことが、収入安定の土台になります。

たとえば、週3回、1回1〜2時間でも、同じ曜日・同じ時間に続けるほうが効果的です。

具体的には、「毎週月・水・金の21時から1時間」のようにすれば、リスナー側も予定に組み込みやすくなります。「この時間になったら見に行く」という行動を促せます。

収入を増やす方法②コアファンを育てる

収入を安定させるには、熱心に配信を見てくれるコアファンが必要になります。一人でも多くの人にコアファンになってもらうためには、コメントに反応したり、名前を呼んだりして、「自分もこの配信に参加している」と感じてもらうことが大切です。

また、アンケートを取ったり、リスナーからお題を募集したりすれば、興味を持って配信に参加してもらえます。小さなやり取りの積み重ねで、継続して応援してくれるファンを増やしていきましょう。

収入を増やす方法③目標の月収から必要なギフトを把握しておく

収入を増やすには、目標とするギフト数を決めて、リスナーにも共有しておくことが大切です。目標が見えると、リスナーも「あとどれくらい応援すればよいのか」を理解しやすくなります。

ただし、「○○のギフトがほしい」とお願いするだけでは、応援する理由が伝わりにくいでしょう。「イベントで入賞したい」「ランキングに入りたい」など、ギフトが必要な理由や達成したい目標まで一緒に伝えることがポイントです。

リスナーと共通の目標を持つことで、配信を一緒に盛り上げる感覚が生まれ、ギフトによる応援にもつながりやすくなります。   

収入を増やす方法④外部から新規リスナーを呼び込む

配信アプリ内だけで活動していると、新しいリスナーに見つけてもらえる機会は限られます。そこで、TikTokやInstagram、YouTubeショートなどを使って、外部から配信へ誘導しましょう。

たとえば、短い動画で「誰が・いつ・どんな配信をしているのか」を伝えておくと、興味を持った人がライブを見に来やすくなります。

再生数だけを追うのではなく、実際に配信へ来てくれる人が増えているかを見ることがポイントです。

収入を増やす方法⑤また来てくれる人を増やす

ライバーで収入を増やすというと、「長時間配信する」「リスナーをとにかく増やす」「ギフトをたくさんお願いする」と考えがちです。しかし、必ずしも配信時間やリスナー数を増やせば収入が伸びるとは限りません。

むしろ意識したいのは、今いるリスナーが「また見たい」と思える配信をすることです。たとえば、毎回同じ時間に配信する、初めて来た人の名前を覚える、コメントに反応するなど、小さな積み重ねが固定リスナーにつながります。

毎回来てくれる人を大切にする

また、100人が一度だけ見る配信より、毎回10人が来てくれる配信のほうが、安定した収入につながる可能性があります。

まずは投票やリクエスト、企画など、課金しなくても参加できる場をつくり、「応援したい」と思ってもらえる関係を育てることが大切です。

ライバーの事務所に所属すると収入は増える?

ライバーとして本格的に収入を伸ばしたい場合は、ライバー事務所への所属も検討しましょう。高収入のライバーのほとんどは事務所に所属し、配信のアドバイスやイベント対策、企業案件の紹介などのサポートを受けながら活動しています。

フリーでも活動は可能ですが、配信ノウハウの習得やイベント情報の収集、企業案件の獲得などをすべて自分で行う必要があります。そのため、初心者がフリーのまま大きく収入を伸ばすハードルは高いといえるでしょう。

事務所によっては報酬の一部が差し引かれる場合もありますが、サポートを活用して配信の成果そのものを伸ばせれば、結果として収入が増える可能性があります。         

事務所では配信や案件獲得のサポートを受けられる

事務所によっては、配信時間の決め方やファンの増やし方、イベント対策、企業案件の紹介、トラブル対応などをサポートしてくれます。

契約金やサポート費用が無料で、配信ノルマを設けていない事務所もあります。費用だけで判断せず、自分が必要としているサポートを受けられるか確認しましょう。

SNSのスカウトDMに注意する

SNSでライバー事務所を名乗るスカウトDMが届いても、すぐに返信したり契約したりしないようにしましょう。会社名や公式サイト、担当者の情報、契約条件を確認し、少しでも不審な点があれば慎重に対応することが大切です。

「必ず稼げる」「すぐに有名になれる」など、過度に高い収入を約束するDMや、登録料・教材費などの支払いを急かすDMには注意してください。

契約前に書面で確認すべき項目

事務所に所属する前に、次の内容を書面で確認しましょう。

  • 契約期間や途中解約、違約金
  • 配信時間やイベント参加などのノルマ
  • 報酬の計算方法と振込時期
  • 退所後のアカウントの扱い

収入だけでなく、活動の自由度やサポート内容まで確認して、自分に合った事務所を選ぶことが大切です。

ライバーの収入にかかる税金は事前に確認する

ライバーとして得た投げ銭やイベント報酬、企業案件などの収入は、税金の対象になる場合があります。

収入や働き方によっては確定申告が必要になるため、一定の収入を得るようになったら、早めに確認しておきましょう。

また、配信に使用した機材や通信費などは、条件によって経費として扱える場合があります。収入や支出がわかる記録や領収書を保管しておくと、申告する際にもスムーズです。

税金や確定申告について判断に迷った場合は、税務署や税理士に相談しましょう。なお、ライバー事務所によっては税理士・会計事務所と提携しており、スムーズに相談できる体制が整っている場合もあります。

ライバーの収入に関するよくある質問

ライバーを始める前や活動中に気になりやすい、収入や副業についての疑問をまとめました。

顔出しなしのVライバーでも収入は得られる?

顔出しをしなくても、アバターを使うVライバーや音声・歌を中心とした配信で収入を得ることは可能です。

顔の表情を使えない分、声の話し方やトーク、企画などでリスナーを楽しませる工夫が必要になります。

顔出しに抵抗がある人は、IRIAMのようなアバター型アプリや、歌を中心に配信できるColorSing(カラーシング)などのアプリを選ぶとよいでしょう。       

男性ライバーでも収入を得られる?

男性でもライバーとして収入を得ることは可能です。性別よりも、継続して見に来てくれるファンを増やせるかが収入を左右します。

歌やゲーム、雑談など自分が続けやすいジャンルを決め、同じ曜日・時間に配信することから始めるとよいでしょう。

ライバーの副業は会社にバレる?

副業でライバーを始める場合は、まず勤務先の就業規則を確認しましょう。

また、副業で所得が発生すると、住民税の金額などから勤務先に副収入があることを知られる可能性があります。

収入はいつから発生して、いつ振り込まれる?

収入が発生する条件や振込時期は、利用する配信アプリによって異なります。

最低換金額が設定されている場合もあるため、始める前に換金条件と振込時期を確認しておきましょう。

収入を伸ばすならライバー事務所の「ReStart(リスタート)」での相談がおすすめ

ライバーとして収入を増やすには、ただ長く配信するだけではなく、自分に合ったアプリを選び、固定リスナーを少しずつ増やしていくことが大切です。投げ銭だけでなく、イベント報酬や時間に応じた報酬、企業案件など、複数の収入源を持つことで収入も安定しやすくなります。

また、アプリによって稼ぎ方は異なります。ギフトで稼ぎやすいアプリもあれば、継続配信で報酬を得られるアプリもあります。歌が得意ならColorSingなどの歌に特化したアプリを選ぶと良いでしょう。

まずは無理なく続けられる時間に配信し、「また見に来たい」と思ってくれるファンを増やしていきましょう。長く応援してくれる人を増やすことが、結果として安定した収入につながります。

どのアプリを選べばよいのか、自分の生活に合わせて無理なく続けられるのか迷っている方は、ReStart(リスタート)に相談してみてはいかがでしょうか。ReStartでは、専属マネージャーがアプリ選びから配信設計までサポートしています。

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